
Voice — 加工グループ/主任
工程管理の経験をいかして、生産性向上を目指す。
加工グループ/主任
2025(令和7)年4月入社
加工グループ/主任
2025(令和7)年4月入社
工場の生産性を高めるため、
これまでの経験・知見を提供したい。
入社以前は半導体メーカーで製造装置の組み立てや工程管理に携わり、その後はFA(工場自動化)機器メーカーで開発・設計・営業に従事していました。仕事は面白かったのですがもっと効率的に働きたいと思い転職を考えていたときに当社に勤めている知人から求人があると聞き、面接を受けに行きました。面接ではこれまでの経験を踏まえ、「どんな製品でも、無駄がなく安全で工程が明確な現場は生産性が上がる」「請けた仕事を勤務時間内で処理できるよう差配するのが、現場管理者に必要なスキル」といった話をさせてもらいました。社長もそこに課題を感じておられたので、私の経験を役に立ててもらえるのではないかと考えて入社を決意しました。

迷わず、安全に作業するため、
現場のマニュアル刷新を提案。
入社後は製品の組み立てを経て、現在は機械加工を担当しています。加工は全くの未経験でしたので不安はありましたがメンバーが丁寧に指導してくれました。前職のFA機器メーカーは受注生産でしたので毎回違う機器を設計して製造していましたが、当社は既存の製品を同じ品質で安定的に生産するのがメイン業務です。加工業務に従事するなかで気が付いたのは、同じ製品を作るにしても人によって手順が若干ですが違ったことです。完成品のスペックは同じであっても厳密に言えば同じ工程で作らなければ同じ製品とは言えませんし、今後入って来る社員のためにも手順を統一したほうがよいと思いました。
そこで社長の了承を得て製品ごとのマニュアルを整理し、刷新することにしました。機械加工の業務をしながら時間を作って少しずつ進めています。これまでの経験も踏まえて工場で働くスタッフが迷わず、安全に業務ができる環境をつくりたいと思っています。

挑戦する気持ちに応えてくれる社長、
一緒に考えてくれるメンバーがいる。
1人の社員を一人前にするには時間にして半年から1年、費用にして数千万円かかると聞いたことがあります。せっかく採用・教育した社員が辞めると、会社にとって大きな損害になることを知りました。私にできることは現場の環境を整えることで一人前の社員にする時間を短縮すること、現場の環境が理由で辞める人をなくすこと、仮に退職者が出ても新しく入ってきた人に仕事を早く覚えてもらい生産体制に支障が出ないようにすることです。私がこの会社に入った意味はそこにあると思っていますし、「キャリアを生かす」というのはこういうことなんだと実感しています。
「挑戦したい」という気持ちに応えてくれる社長、現場のことを一緒に考え、協力し、支えてくれるメンバーに囲まれ、やりがいを持って毎日楽しく仕事ができています。
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