
Company History
会社のあゆみ
従業員20人足らずの小さな企業が、国や大企業から「必要」とされている理由は、会社設立の経緯にあった。
1985年の設立以来、船舶・土木機械・産業機器・水門等のバルブ駆動装置を供給し続けてきた株式会社シー・オー・シー。中でもバルブ駆動装置は海上自衛隊の艦艇に広く採用されており、設立以来35年以上にわたり、防衛省・大手企業との取引を継続しています。
株式会社シー・オー・シーの歴史
History of C.O.C Co., Ltd.
創業の経緯
1985年、大阪市東区高麗橋に株式会社シー・オー・シーを設立。機械系専門商社・外資系メーカーでの経験を活かし、船舶・土木機械・産業機器・水門等のバルブ駆動装置の供給を開始しました。創業まもなく、海上自衛隊の艦艇向けバルブ駆動装置の供給先として採用され、防衛省との取引が始まりました。
新商品開発による販路拡大
防衛庁向けに油圧トルクアクチュエータ(UTA型)を開発・納入するとともに、科学技術庁の潜水調査船「しんかい6500」向けのバラスト離脱装置用アクチュエータを手がけるなど、高度な技術製品への挑戦を続けました。電動油圧アクチュエータ(COMPACシステム)の開発により、ダメージコントロール弁としての用途も広がりました。
商社から総合メーカーへ
2000年、佐賀県基山町に基山工場(組立検査)を完成。その後、第二・第三工場を増設し、2013年には油圧トルクアクチュエータの内製化を開始しました。設計・製造・検査・出荷・アフターメンテナンスを一貫して行う体制を構築し、商社から総合メーカーへと進化しました。
将来を見据えて
2016年にISO9001認証を取得し、品質管理体制を強化。2021年には本社を福岡市中央区天神(アクロス福岡10階)へ移転しました。創立35年以上、防衛省・海上保安庁・大手企業との取引を継続しながら、日本の防衛と製造現場の課題解決に向け、技術革新・製品開発への挑戦を続けています。




