会社案内

2016年11月、株式会社シー・オー・シーは、おかげさまで

創立30周年を迎えました。

会社設立(昭和60年11月11日)

会社設立(昭和60年11月11日) 出典:「02SSわかしお」(海上自衛隊http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/ss/harushio/588.html)を加工して作成

シー・オー・シー設立前の昭和50年代、創立者である野口耕一(現代表取締役社長)は、商社の営業マンとしてデンマークからの輸入品である油圧トルクアクチュエータを船舶や土木建機向けに拡販しておりました。その中で、トルクアクチュエータが軽量化・省スペース化に最適として、当時の防衛庁技術本部から高評価をいただき、昭和62年度における潜水艦「はるしお」への採用に向け、国内生産化へと動き出します。
(※艦船に搭載の装置は、国内生産でなければならないと規定されております)

その国内生産にご協力いただいたのが三菱重工業株式会社です。デンマークで3ヶ月間の技術習得の後、国内の三菱重工・下関造船所で試作と検査を実施。性能基準を満たした日本製の油圧トルクアクチュエータが誕生しました。さらに、防衛庁技術研究本部の立ち会いのもと、艦船に要求される衝撃試験や破壊試験などの厳しい諸検査をクリアし、国内生産が実現したのです。

輸入品だった油圧トルクアクチュエータの国内生産に成功したことは、野口耕一の尽力であると、防衛庁海上幕僚監部より高く評価されました。現在、油圧トルクアクチュエータは弊社の主力製品となっております。

潜水艦への採用の話も進む中、創立者・野口耕一は潜水艦関係担当者と共に防衛庁技術研究本部に召集されました。
「今後、水上艦への積極採用も検討され需要が増えること」「防衛庁の採用する製品は一物一価でなければならないこと」そして何より「トルクアクチュエータの国内生産の成功は、野口耕一の尽力であること」から、防衛庁海上幕僚監部より油圧トルクアクチュエータの販売を取りまとめる会社を設立するよう要請を受けました。そして、昭和60年11月11日に株式会社シー・オー・シーが誕生したのです。(※当時の製造元は、三菱重工業(株)。現在は弊社で製造しております)

企業概要

社名 株式会社 シー・オー・シー
所在地
  • ◆本社
    〒532-0011
    大阪府大阪市淀川区西中島6-1-1新大阪プライムタワー
  • TEL.(06)6309-6081
  • FAX.(06)6309-6113
  • ◆東京事務所
    〒108-0074
    東京都港区高輪3-23-14シャトー高輪507
  • TEL.(03)3473-2041
  • FAX.(03)3473-2042
  • ◆基山工場
    〒841-0201
    佐賀県三養基郡基山町大字小倉551-15
  • TEL.(0942)81-7476
  • FAX.(0942)81-7869
設立 1985年(昭和60年)11月11日
資本金 1,800万円
従業員 29名(男性20名・女性9名) ※2017年4月現在
営業内容 1.船舶及び一般産業機械製品の製造販売、輸出、輸入
2.車両及び建設機械用機械製品の製造販売、輸出、輸入
3.製鉄、発電、化学等プラント用機械製品の製造販売、輸出、輸入
主な取引銀行 三菱東京UFJ銀行 新大阪北支店
  • ■主要取引先(敬称略・順不同)

    防衛省海上自衛隊各関係機関
    ジャパン マリンユナイテッド(株)
    三菱重工業(株)
    川崎重工業(株)
    カヤバシステムマシナリー(株)
    佐世保重工業(株)
    JMUディフェンスシステムズ(株)
    函館どつく(株)
    三井造船(株)
    ラサ工業(株)

  • ■協力会社(敬称略・50音順)

    (株)石井熱錬
    川上産業(株)
    (株)北澤電機製作所
    (株)木田バルブ・ボール
    (株)黒岩鋳造所
    (株)三洋ステンレス鋳工所
    昭和鉄工(株)
    (有)住吉製作所
    西部電機(株)
    摂津特殊金属(株)
    相互油圧工業(株)
    (株)鷹取製作所
    (株)十川ゴム
    ニイガタ・ローディング・システムズ(株)
    (株)日本エレクトリック・インスルメント
    日本バルカー工業(株)
    福辰合金(株)
    フジタ技研工業(株)
    松村石油(株)
    三菱重工業(株)
    (有)柳川鉄工
    油研工業(株)
    横井鋳工(株)

沿革

1985(昭和60年)11月 大阪市東区高麗橋に会社設立。(製造元は三菱重工業)
1987(昭和62年)1月 防衛庁殿潜水艦「はるしお」向け油圧トルクアクチュエータ(3型式)を開発、納入開始。
科学技術庁殿「しんかい6500」向けバラスト離脱装置用及びカメラ旋回用トルクアクチュエータ(チタン合金)を製作、納入。
1988(昭和63年)12月 本社を大阪市淀川区西中島に移転。
1990(平成2年)6月 防衛庁殿63年度護衛艦「こんごう」向けにダメージコントロールシステム用UTA型トルクアクチュエータ付ボール弁を納入開始。
1993(平成5年)3月 防衛庁殿護衛艦向けに電動油圧アクチュエータ(COMPACシステム)を開発、ダメージコントロール弁としてボール弁と組み合わせ納入開始。
1995(平成7年)1月 阪神・淡路大震災により本社を移転。
1997(平成9年)9月 東京都港区高輪に東京事務所を開設。
2000(平成12年)3月 佐賀県基山町に基山工場完成。
(日本バルカー工業(株)のボール弁事業撤退に伴い、自社工場を建設)
ボール弁及び各装置の製造開始。
2000(平成12年)6月 防衛庁殿護衛艦向け手動油圧式遠隔操作装置(回転式及び往復式)の納入開始。
2004(平成16年) ライフサイクルコスト削減及び修理履歴による艦船の信頼性向上の目的で、艦船補給処で潜水艦及び護衛艦搭載トルクアクチュエータのローテーション整備開始。(護衛艦は機側操作器も含む)
2007(平成19年) 本社を現在地に移転。
2011(平成23年)1月 基山第二工場完成。
2012(平成24年) 基山第三工場(機械加工)完成。
2013(平成25年)3月 油圧トルクアクチュエータの内製開始。
2015(平成27年) 油圧トルクアクチュエータ内製製品の納入開始。初回納入は、25年度潜水艦。
2015(平成27年)11月 創立30周年を迎える。
2016(平成28年)5月 ISO9001認証取得。

組織図

組織図

アクセスマップ

<本 社>

〒532-0011  大阪府大阪市淀川区西中島6-1-1新大阪プライムタワー12階
TEL:06-6309-6081

【交通アクセス】
JR・地下鉄「新大阪」駅下車徒歩約6分
地下鉄御堂筋線「西中島南方」駅下車徒歩約5分
阪急電鉄京都線「南方」駅下車徒歩約5分

☆国道423号(新御堂筋)沿い。
☆西中島3丁目の交差点角。
☆1階に「ファミリーマート」があります。

<東京事務所>

〒108-0074  東京都港区高輪3-23-14シャトー高輪507
TEL:03-3473-2041

<基山工場>

〒841-0201 佐賀県三養基郡基山町大字小倉551-15
TEL:0942-81-7476

【交通アクセス】

交通アクセス

★JR基山駅下車徒歩すぐ。(駅のホームから工場が見えます)

●お車でお越しの場合
【事務所・第三工場】小倉交差点、国道3号線の高架下=側道を走り、左折。
【第一工場・第二工場】は、事務所・第三工場を通過。

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